アカペラアレンジは、コード(和音)だけわかれば出来る

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初めまして。

King of Tiny RoomのRyuと申します。

 

 

今回は、アカペラアレンジをやってみたいけどなかなか敷居が高そうでまだできていない方向けに、しがない1人のアカペラーとして、アカペラアレンジに必要なものをお話ししたいと思います。

 

と言っても実は、タイトルで書いたことが全てだったりします。

 

 

私たちはKeisuke,Takumi,Ryuの3人でアカペラ楽譜の制作活動をしていますが、3人のうち2人は、音楽に関する専門的な知識を持っていません。

 

一般的に見れば、アカペラ楽譜を販売している私たちにとって、これはあまりいいことではないのかもしれません。

 

 

しかしながら、その中でも私たちは3人とも「コード」、すなわち和音に関する知識だけは最低限持っています。

 

 

基本的には、アカペラアレンジをする曲のコードの変わり方(コード進行)を理解し、それにセンスやさじ加減で「セブンス」などの様々な和音を追加で入れたり、リズムで遊んだりして、アカペラアレンジは完成します。

 

 

やっていることはそれだけです。

 

 

つまり、コードの概念さえ理解できれば、誰にでもアカペラアレンジはできます。

 

 

もちろん、作り始めはプロが歌うような素敵なアレンジにはなりませんし、どこかつまらない、のペーっとしたアレンジになることもあるかと思います。

 

 

そこは知識でカバーできる部分ではなく、アカペラ音楽をどれくらい聞いて、どれくらいの表現の引き出しを持っているかに依るところでもあると思います。

 

 

私たちは3人とも大学1年の頃からアカペラを始めたので、この記事を執筆している現在(2017/05/14)時点で丸7年の経験があります。

 

3人とも1年生の頃からアカペラアレンジをしていたので、楽譜に関する知識はそれなりについています。

 

 

アカペラアレンジをしようとすると、それに付随して、色々他のことも覚えちゃうものなんですよ。

例えば、男性パートはト音記号の下に8がついてないと歌いづらいんです。

普通のト音記号のアレンジしてしまうと、どうしても五線譜の下に音が集まってしまうような状態になります。

ベースは使う音が低いので、ヘ音記号じゃないといけない、とか。

 

それから、慣れてくればわざと調を途中で変えて盛り上げる技を身につけたり、あえてリードソロの場所を作って聴かせどころを織り込んだりと、アカペラアレンジに関する引き出しは無限に広がります。

 

 

個人的には、アカペラアレンジに最も必要なものは、やる気だと思います。

完璧な楽譜なんてほとんどの人が作れません。

 

私たち自身も、常に「このアレンジで良いんだろうか」と自問自答しながら楽譜を作成しています。

 

正解がない分、何かを作るというのは楽しいということもあると思うので、まずは楽譜を作ってみるということが大事だと思います。

 

 

頑張れば手書きでも作れますが、一般的に楽譜の作成には楽譜作成ソフトを使用するのが良いでしょう。

私たちは2つの楽譜作成ソフトを使用しているので、参考にしていただければと思います。

 

①Musescore(無料)

https://musescore.org/ja

 

②Finale Songwriter(有料)

https://www.finalemusic.jp/products/songwriter/

 

 

もしアレンジに行き詰まったら、私たちにご連絡ください。

私たちにできることは、サポートさせていただこうと思います。

<連絡先一覧>
[Twitter] https://twitter.com/kingoftinyroom
[Facebook] https://www.facebook.com/KingofTinyRoom/
[LINE@] https://line.me/R/ti/p/%40dwf5132o
[MAIL] contact@kingoftinyroom.net

 

もちろんお金はいりません。

私たちにとって、アカペラアレンジを楽しむ人が少しでも増えることは、とても嬉しいことです。

 

他にも様々なテーマについての解説も、このブログで行っていこうと思っているので、お楽しみに。

 

 

 

ではでは!

King of Tiny RoomのRyuでした。

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齋藤 龍
Follow 齋藤 龍:

King of Tiny Room 代表 / singer, arranger,

King of Tiny Room代表。歌うことがとても好き。パソコンとマイクがあればスタジオ完成。1人でも延々と歌えます。楽譜にやたらとセブンスを入れたがります。リズムに乗るのも好きで、気づいたらヘンテコなリズムのアレンジになることも。

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